修善寺橋の下の浅瀬の岩盤あたりに、鮎の稚魚がチラチラ見え始めました。
三田釣り具店の親父の話では、
一週間前位から稚魚が泳いでいる、とのことです。
また、吊り橋近辺でも魚の姿が確認されているようです。
鮎が見え始めたということで、尾崎荘の親父は早速、鵜よけの糸張りを行いました。
手伝ってくださったのは、大沢さんと鈴木さん。
ありがとうございました!!
川の両サイドに分かれて作業開始。
500mの糸(5号)を5本使用。
作業終了後、柳の木の下の浅瀬に舐め取り跡を確認しました。
今年もたくさん釣れる年になるといいですね。